本校国際センターへご連絡ください。
TEL:81-45-323-0300
FAX:81-45-323-0302
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留学ビザを取得するためには、高校卒業が第1条件ですので、18歳以上となります。
年齢の上限につきましては、入管の判断の基準となる年齢となり30歳くらいまでになります。
国籍・修学理由や経済状況等によって、上限は上下することがあります。
その他のビザで日本に滞在される方は高校生以上であれば、特に年齢の上限はございません。
留学ビザで、申込期間によって1年3カ月と2年、2年3カ月があります。
はい、できます。
日本語の学習は1年から最長で2年間になります。日本語学科を卒業後、専門学校や大学で勉強する場合は続けて留学ビザの延長が可能です。
専門課程の学習期間は2年間です。2年間の学習期間を修了することによって、専門士の資格を取ることができます。
レベルが合い、クラスに空席がある場合は可能です。
入学試験はありませんが、最初にクラス分けのためのレベルチェックテストがあります。
中国が約5割、3割弱がASEAN(台湾、香港、タイ、フィリピン等)、残りが欧米(イタリア、スウェーデン、アメリカ、アルゼンチン、メキシコ等)、世界約30か国からの学生が勉強しています。
2018年1月現在で、長期生、短期生合わせると約250名の学生が在籍しています。
日本語レベルによっても異なりますが、通常15名前後、最大で20名です。
本校2階に学生ラウンジがあるので、休憩や自習ができるようになっています。
学費と諸費用は以下の通りとなります。来日後に発生する費用は特にありません。
進学1年コース |
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選考料 ¥25,000 |
入学金 ¥70,000 |
学費 ¥600,000 |
施設費 ¥25,000 |
教材費 ¥20,000 |
課外活動費 ¥18,000 |
保険料 ¥12,000 |
諸費 ¥15,000 |
合計 ¥785,000 |
進学1.5年コース |
---|
選考料 ¥25,000 |
入学金 ¥70,000 |
学費 ¥900,000 |
施設費 ¥35,000 |
教材費 ¥25,000 |
課外活動費 ¥24,000 |
保険料 ¥17,000 |
諸費 ¥20,000 |
合計 ¥1,116,000 |
進学2年コース |
---|
選考料 ¥25,000 |
入学金 ¥70,000 |
学費 ¥1,200,000 |
施設費 ¥50,000 |
教材費 ¥30,000 |
課外活動費 ¥33,000 |
保険料 ¥22,000 |
諸費 ¥25,000 |
合計 ¥1,455,000 |
はい、可能です。
1レッスン(1.5時間)¥4,500となっております。
詳しくはコチラのページを参照願います。
いいえ、日本語を日本語だけを使って教えていきます。
最初は大変なように思えますが、日本語修得の為にはこの方法がベストです。
初級では漢字圏(中国台湾など)、非漢字圏でクラスをわけて、非漢字圏は漢字専用のテキストを使って毎日1時間漢字の勉強をしますので、ご安心ください。
非漢字圏の学生達も徐々にレベルに合った数の漢字が身についていきます。
通常1日は45分授業が4コマになります。
日本語学科は午前・午後の2部制になっていて、そのどちらかで勉強します。
初級は「みんなの日本語」「できる日本語」中級は「上級へのとびら」に加えて日本留学試験対策及び日本語能力検定試験対策も授業内で行います。
上級になると新聞等の実際の出版・刊行物を教材とするケースが多くなります。
読解、文法、作文、聴解、語彙、漢字などそれぞれの到達目標に応じた教材を準備しています。
すべて日本人で日本語教師としての資格を有する経験豊富な教師たちです。
大学進学希望の学生のための受験対策講座を多数用意しています。全て無料で受講いただけます。
留学試験対策 : 総合科目、英語、物理、数学、美術大学(院)進学対策、美術クラス(デッサン、ポートフォリオ作成)、マンガ好きな方のためのマンガ(イラスト)講座もあります。
オープンクラスでは日本文化やデザインなどの体験をすることもできます。
本校には日本語学科のほかに専門課程(総合デザイン科、マンガ科、ファッション科、総合日本語科)と高等課程(デザイン専攻、マンガ専攻、ファッション専攻)があります。
オープンクラスは学校全体で自分の専門以外の科目を選択で学べるクラスです。日本人学生と一緒に学べるので自然な会話力も身につきます。
日本語能力試験の対策は授業内で行います。
日本留学試験のための数学・総合科目などの特別授業も受けられます。
大学院、大学、専門学校へ進学します。
進路実績はコチラのページです。
本国で大学を卒業している人は日本での就労ビザの取得が可能です。日本語学科の学生で、本校のキャリアサポートセンターのサポートを受けて、就職する学生も増えています。
日本語が上手になって、日本での就職をキャリアサポートセンターと一緒に目指しましょう!
専門課程へ優先的に入学することができ、横浜デザイン学院特別奨学金が受けられ、授業料等が減免になります。
寮に入る場合は、大体10万円くらいです。
家賃:35,000円、水道光熱費5,000円、食費20,000円、携帯電話10,000円、交通費5,000円、その他20,000円
資格外活動許可をもらえば、1週間に28時間まで行うことができます。
夏休み、冬休み、春休みは1日8時間働くことができますが、1週間の上限は40時間です。
資格外活動許可は留学ビザで入国するときに空港でもらうことができます。
アルバイトは授業のない時間に決められた時間を守ってやりましょう!
入国直後であまり日本語ができない場合は、工場や宅急便の仕分けなど、あまり日本語を使わない仕事をします。
日本語がうまくなれば、居酒屋のホールや、コンビニのレジなどもできるようになります。
時給は950円~1,100円くらいです。夜中や休みの日に働くともう少し時給が上がります。
1ヶ月にもらえる金額は10~11万円です。
はい、しています。横浜デザイン学院は専修学校なので、職業紹介を無料ですることが許可されています。
国際センターではアルバイト紹介の他にも、履歴書の書き方、応募の電話のかけ方、模擬面接などのサポートも随時行っています。
区役所に行きます。住所登録と国民健康保険へ加入します。
最初のオリエンテーションで、書類の書き方などを学校で指導します。
来日後14日以内にやらないと罰金の対象になりますので、注意してください。
はい、できます。両方とも、学校がサポートしますのでご安心ください。
国民健康保険証をもって、病院に行きましょう。どの病院に行ったらいいか分からない場合は、国際センターに相談してください。
言葉が不安な場合は一緒に病院に行きますので、遠慮なく言ってください。
横浜デザイン学院には高等課程、専門課程があり、たくさんの日本人がいます。積極的に日本人に話しかけてください!
日本の大学生の国際交流団体が、月に一回横浜デザイン学院で交流パーティーを開いています。もちろん無料で参加できます。
参加して日本人の大学生と友達になりましょう♪
大学院、大学、専門学校へ進学します。
学校直営の寮が数か所あります。希望の場合は在留資格認定証明書交付1ケ月前までにお申込ください。
基本2人部屋となりまして、ルームメイトは国籍や出身地域を見ながら学校で決めさせていただきます。
ゲストハウスやマンスリーマンションなどをご希望の場合は相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせください。
はい、学校法人ですから定期券は学割が適用となります。
滞在期間中の全ての費用(学費、生活費)を支払えるだけの経済力を持っており、かつ証明できることが条件です。
通常は親や兄姉などの血縁関係にある方がなりますが、日本に住んでいる必要はありません。
日本学生支援機構の学習奨励費を受給できます。
本校へ入学後1年間の出席率、授業態度、先生からの評価、日本語の試験結果、を総合的に判断し、優秀者数名が学習奨励費を受給できます。
金額は1ヵ月 ¥48,000で、6ヶ月間の受給が可能です。(2017年6月現在)
本校日本語学科から専門課程への内部進学の場合は、奨学金として¥250,000が支給され、初回納入金から減免されます。