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日本語学科・高等課程合同で教育研修を実施しました

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今年度最初の教員研修は高等課程と日本語学科合同で東京都現代美術館で行いました。

以前東京都現代美術館では、外国人留学生のために、「やさしい日本語」で展覧会を説明してくださいました。






今回は「対話を用いた作品鑑賞」をテーマにVTS(ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー)についてなど
学芸員の方が研修をデザインしてくださいました。

VTSのファシリテーションでは、オープンクエスチョンやWHATやWHYが大切、という話があり、
最近日本語学科の勉強会でもテーマにしていた「聴く力」と通じる視点が多くありました。

また作品鑑賞のコツ、アートカードを使った実践などを、実際に楽しみながら学ばせていただきました。

アートを通じて生まれる対話、それは美術教師のみならず日本語教師にとっても大変興味深いものでした。

日本語学科では今年度「自己表現」「他者理解」「社会とつながる」をテーマに教育活動をしていますが、
その中心には「対話」があります。

異なる背景や価値観を持った人との価値観のすり合わせ、価値観が異なるときに起こるやり取り、
日本人であれ留学生であれ、それを学べるのが学校なのだと改めて感じました。

東京都現代美術館の皆様、ありがとうございました。